2019-05-28 第198回国会 参議院 外交防衛委員会 第16号
そして、十月の大統領選挙では、これは、我が国政府としてはなかなか言いにくいと思いますけれども、報道によれば、マクリ大統領の再選すら不透明で、国内情勢が流動化しているという、こういった報道が数多くなされています。 外務省が言っている説明と前提、違うんじゃないんですか、大臣。
そして、十月の大統領選挙では、これは、我が国政府としてはなかなか言いにくいと思いますけれども、報道によれば、マクリ大統領の再選すら不透明で、国内情勢が流動化しているという、こういった報道が数多くなされています。 外務省が言っている説明と前提、違うんじゃないんですか、大臣。
また、昨年、二〇一八年は外交関係樹立百二十周年に当たりまして、G20ブエノスアイレス・サミットに出席するためアルゼンチンを訪問した安倍総理とマクリ大統領との間で首脳会談が実現し、両首脳は本件投資協定の署名に立ち会ったところでございます。 また、経済面では、豊富な食料資源や鉱物・エネルギー資源を有するアルゼンチンとの間で貿易・投資も活発に行われてきております。
マルコーラ外務大臣、またビジャグラ副外務大臣と会談をして、今月、マクリ大統領がこちらに訪日をされますので、その準備で、また訪日を機会に二国間関係をより一層発展させましょうというお話をしてまいりました。 御指摘のテラダ下院議員でありますけれども、連邦下院の日本の友好議連会長でありまして、唯一の日系の議員さんであります。